第一回忘年会

いやあ、もう、感謝のひと言です。
みなさん、よく集まっていただきました。
ありがとう。
まだ馴染みのない方も多かったので、
充分にたのしんでいただけたかはわかりませんが、
手前味噌ながら、スタッフ役のみんなは
ほんとうによくがんばったとおもいます。
気がかりなのは、いまだに総務部長が行方不明なこと(笑)
だれかご存じないですか。

そして、部長連に粋な心遣い。
お金なんて使わなくていいんだよ。
花束もきれいだったけれど、いただいた言葉はもっときれいだったから。
もうこれだけで、充分に役に立ったなと、引退気分です(笑)

そういえば、東京をあとにするときも、
後輩たちが同じようなことをしてくれたっけ。
あの頃のぼくは、いまなんてかわいいくらい、
厳しく、怖く、そして○○○だったらしい(笑)
けれど、みんな力と意気込みのある人間で、
どうやったらぼくに認められるか、競争していたらしい。
まあ、あれは遊びでなかったからね。
ちなみにあの頃の仲間は優秀で、
いま、世間で確固たる地位を築いている人間が多いです。
とはいえ、そんなもの、ぼくたちは目指してもいないんだけどね。
だからこそ、美しかった。

話がズレてしまったけれど、
多くの人と交わりながら、遊びにせよ、仕事にせよ、
カタチにしていくのはおもしろいことです。
ぜひ、強い絆を、あなたとも。