2004-01-01から1年間の記事一覧
勝手ながら、2004年をそとにく暦元年。 2005年をそとにく暦2年と定めました。 それではよい、そとにく2年を(笑)
ミニシアターで上映してDVDになった 「花咲ける騎士道」 観ました。 まあまあおもしろかったか。 くだらないと言えばくだらない(笑) でも、やっぱりペネロペかわいいなー。 最近、エマニュエル・ベアールに勝ちそう。 ぼくの中で(笑)
ははは、じぶんでゲットしてしまった(笑) 数日で800…でも複数カウントしてしまうからなぁ。
あの想いは、ぼくのこころの、 いつものところに、きちんとしまっておきました。 深い深い場所だけれど、 きみが困ったときには、瞬時に取り出せるんだ。 すごいだろ。
そろそろ下準備しておかないとなー。 確定申告。 さっさと二月に提出しないと面倒だし、 還付金帰ってくるの遅くなるし(笑) 正月休みに少しやるかー。
本日、やっとこ終了いたしました。 まあ、今日はほとんどすることがなかったので、 「そとにくじ」をつくってたんですが。 あと、あべゆくんの裏切りに対する報復行為(笑) しかしまあ、他人がぼくを見れば変化の年だというらしいのですが、 ぼくにしてみれば…
こんなこともできるのね。 ぼくとの相性診断はこちら。http://hanihoh.com/love2/index.cgi?ck=041229-51-4513094
ジャムさんのHPから拝借してまいりました。http://hanihoh.com/love2/これで、あなたの恋愛成績がわかります。ちなみにぼくは3位。ほぼ5でした。 何がダメって、ちょっと冷たいらしい。 相手をおもちゃにしてしまえるらしい。 …(笑)ちなみにジャムさん…
なんかヤモメみたいでした。 夕食がひとりきりだったので、 どーしよーか悩んだ挙句、スーパーへ。 どこかで食事してもいいんだけれど、 一応まだクリスマスムードな夜にひとりで、ねー(笑) で、近所のスーパーへ向かう。 もちろん、自炊なんてする気なん…
書きました。ほぼ。年賀状。 宛名はパソコンで、とおもっていたのに、 さすがフリーソフト。 一枚印字しては、強制終了。また一枚印字しては、強制終了。 やむなく、ア行の途中で断念。 手書きに変更しました。ふぅ。 軽く二時間はかかったなぁ。がんばった…
最近、ブログがセクシーね。とか、 いったいどうしたんですか。とか、 聞かれるのですが、 ひとつはあんまり「出来事」がないのと、 たくさん書くのが面倒なのとが相まって、 イマジンしてるの。 ご心配は無用です。 だれかがどぎまぎしてくれるのは歓迎です…
きみの頭上に広がっているその空の色を想像してみるよ。 とてもすてきな青だ。
目を閉じて、 あるいは空を眺めて、 きみを想像するんだ。 きみの表情を、きみの喋り方を、きみの仕草を。 たとえそれが、ぼくにとって悲しい風景だとしても、 ぼくはしあわせになれる。
ぼくのこのときめきをすべて差し出すから、 きみのその痛みをすべてください。 瞬間に絶命するくらいの痛みにして。
あ、じぶんもカウントされちゃうの?
きっとあしたは、ただ見上げるだけの日だ。 冷たい空気が、この焦燥を醒ましてくれる。
ある人が言った。 「あなたのコピーはイチゴ味みたい」だとしたら、甘くて酸っぱい言葉の向こうに、 無条件に人を傷つける毒を隠しているんですよ。 存在自体が毒だから。
ごめんね。 でも、手を挙げておかなくちゃ、 こんな暗闇じゃ見つけられないかとおもったんだ。
アムロ、わたしは阿漕なことをやっている。 近くにいるのなら、感じてみせろ。
きみのことばで きみのしぐさで きみの温もりで きみの眼差しで ぼくは空を飛ぶ そしてこのまま きみのまえから 消え去るんだ。
タイトル変更です(笑)
「あなたは何度も死にますね。 そして何度も生きるのです」 ある霊感の強い友人に言われた言葉。 うん。気付いていたよ。 もう二度は死んでいる。 そして、また似たように生きている。 けれど、そうするべきなんでしょう? それが、求められていることだよね?…
いつの日かやって来るあしたに、 きみは、きみたちはぼくを必要としなくなるのだろう。 しかしそれは、ぼくが必要だったということの確かな証。 この世の中に、永遠などというものは、 ほんのほんのわずかしか存在しないのだから、 いつものように受け入れて…
最高です。 笑いました。 もうあれだけでしたが、しあわせです。 また、新年会でもお願いします。 新ネタも!
いやあ、もう、感謝のひと言です。 みなさん、よく集まっていただきました。 ありがとう。 まだ馴染みのない方も多かったので、 充分にたのしんでいただけたかはわかりませんが、 手前味噌ながら、スタッフ役のみんなは ほんとうによくがんばったとおもいま…
だからこそぼくはきみを愛す。 だからこそきみは存在しつづける。
小さな子どもが、 じふんの顔だけを手で覆い、 世の中のすべてから隠れるのと同じくらい、 ほんとうのきみは隠されているよ。
人は変わっていける? そうだね。 もし、きみが水たまりを飛び越えることを 空を飛んだと言えるとするならば。
ただいま、19:20。 小腹が空いたところに、同僚が買ってきたおやつ? 「薄皮クリームパン」なるものをおすそわけいただいた。 んが、うまい。腹減ってるからか? そうなのか? 真偽のほどはさだかではないが、うまい。 少なくとも今現在のぼくには。 み…
うーん。 今日はなーんもしてない気がする。 いや、ほんとに何もしてないわけではないのよ。 企画書つくったりとか、コピー書いたりとか、 スケジュール調整したりとか、書き込みしたりとか(笑)、 仕事してはいるんですけどね。 どうも心ときめいていない…