消費者反応

先月末、担当した新聞15d(全面)広告が掲載されました。
それ自体は珍しいことではないのですが、
この広告ではうれしい報告を受けました。
通常、マス広告というのは、その反応を直接的にも、
間接的にもなかなか感じにくいものですが、
今回は広告に対する問い合わせが
クライアントにかなりあったらしく、
じぶんたちのかんがえていたことの
いくつかが具現化できていたんだとちょっぴりだけど、
安心感というか、なんというか、
狙いは間違っていなかったという実感がありがたかったのです。
なんといっても、多額の金銭を投入するマス広告。
効果のないものをつくるわけには本来いきません。
ときどきつくってるけど(笑)
ちなみに、広告雑誌からも問い合わせがあったそうです。
詳しくは知らんけど。